校長室より

校長あいさつ

  本校のホームページをご覧いただき誠に有り難うございます。
 高雄日本人学校は、昭和44年に設立され長い歴史を持つ日本人学校ですが、校舎の老朽化に伴い、2014年9月に現在の地である苓雅區中正國小学校内の1棟を借用し引っ越しをいたしました。
本校は現地校の中にあり、現地校と別々の棟ですが、同一時間帯に教育活動を行っている世界でも極めて珍しい日本人学校です。このような学校経営が可能であるのは、高雄市が親日的な台湾の中でも最も親日的な土地柄であり、極めて安全であることがあげられます。小学部児童の登下校は安全に万全を期するため、他の日本人学校と同じようにスクールバスか保護者の送り迎えですが、中学部の生徒は地下鉄を使ったり歩いて自分自身で登下校をしています。
 また、本校の児童・生徒は普段に台湾人の児童と接し中国語を聞いていることや自分自身が外国人としてみられていることを意識することなどにより、自然と国際性が育まれています。
 高雄市は、熱帯に位置していますが海岸沿いの都市であるため、海陸風が吹き寒暖差の割に少ない過ごしやすい都市です。従来、海運業の発達した港湾都市、沿岸部を中心とした工業都市として発展してきましたが、近年は市の西側を流れる河「愛河」を中心に観光都市へと脱皮しつつある風光明媚な都市でもあります。
 本校は校訓である「たくましい子」「考える子」「思いやりのある子」を育成するため、基礎的内容の確実な定着と学力の向上、体験的な学習の推進、中国語・英語教育の充実、現地理解・現地校との交流学習の推進、道徳的実践を図る道徳教育の充実、心身の健康維持と体力の増進、安全管理の徹底などを重点事項に定め、毎日の教育活動に取り組んでおります。
 どうぞ、高雄日本人学校においでください。
校長 高橋友幸

教育方針

 教育目標

  1. 日本国民として必要な基本的素養を育み、また国際社会に生きる者としての基本的素養を育む。
  2. 変化の激しい社会に対応し、生涯に渡って学習し続けるために必要な、基礎的・基本的な学力を確実に身につけさせる。
  3. 知・徳・体・情・意、それぞれが上質でかつそれらのバランスがとれた人間を育成する。

 校訓…「高雄の子ども」

 た・・・たくましい子
 か・・・考える子
 お・・・思いやりのある子

※学校経営方針はこちらです。(PDF形式)